Excelで業務効率を改善

Self Resolution

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Excelで業務効率をあげ
教師の働き方を一緒に変えませんか

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こんな悩みありませんか？

悩み 1Excel をどうに活用したらいいかわからない

初学者で Excel の使い方がわからない

Excel を業務効率に活用している人が周りにいない

書籍は買ってみたが挫折した

関数は知っているけど具体的な活用シーンがイメージできない

悩み 2業務中に自分の時間がなかなか取れない

業務中にパソコンを触る機会が少ない

毎週定形の報告物、データ入力に時間がかかっている

目の前の業務をこなすだけで精一杯

長期的な視点で物事を考える余裕がない

悩み 3ビジネススキルへの不安

教師を続けながら、ビジネススキルもつけたい

他社の Excel 活用事例を知りたい

業務改善をしていくための PDCA を体験してみたい

問題点の発見と改善手法を体験してみたい

現場の困りごとを一緒に解決

実務で困っている Excel 資料をもとに解決案を提案

書籍で Excel を少し学習してみたけど、実務の資料でどのように活用していけるのかがわからない。こんな経験をしたことはありませんか？
学習する上で重要になるのが具体的な目的を持つことです。目的のために関数を学ぶ、この考え方が重要です。
ですが目的の達成にむけ１人で取り組んでいくことは大変です。課題解決に向け一緒に取り組んでいくことで挫折せず、目的を達成していきます。

定形作業に Excel の関数を取り得れて業務効率UP

週間、日別でやっている Excel への入力作業ありませんか。そして入力したデータの計算結果を紙にメモして手入力。こういったアナログの集計していませんか。入力したら自動で集計されたら楽なのに。
Excel の関数でこれらの課題は解決できます。複数人が作成した Excel シートが自動で集計される。欲しい情報、数値だけ抽出することができます。
今まで何時間もかかっていた作業が、大幅に改善されます。

Excel を活用してあなたのアイデアを形にしよう

Excel を問題解決の手段として使用できるようになると、アイデアを形にすることができます。
新しい手段を得ることで、広い視野で物事を見ることができるようになると、業務課題をゼロから改善するスキルがつきます。
問題点の発見と解決に向けて取り組み、実際に解決していく。この一連の流れがビジネス社会で求められてきます。
Excel を手段とし問題を解決していくスキルを身につけていきます。

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自己紹介

message

大手製造小売業に努めながら、「子供に公平な教育を受けられる社会を創る」というミッションを掲げています。ミッションを達成する1つのビジョンとして「教師の働き方」を少しでも良くしていきたい。この想いから教師自らが Excel を使用して、業務を改善していくお手伝いができれば考えています。
私は、Excel を体系的に学んだ経験はありません。仕事で解決したい課題があり、それを具現化するのに Excel という手段が必要でした。独学で学んだ結果、自走力はつきましたが遠回りをしました。課題を共有し、相談できる人がいれば効率的に解決することができました。
Self Resolution（自己解決）にはあなた自身で業務を改善していく、職場環境を変えていこう、という想いを込めました。一緒に Excel を活用して業務を改善していきましょう。

片山真介　Katayama Shinsuke

1983年生まれ、39歳。創価大学経営学部経営学科を卒業。新卒で大手製造小売業へ就職。15年現場を経験。現在本部にて業務改革・改善の部署に在籍。
現場経験のなかで Excel を活用して様々な数値資料を作成。店長時代、社員の残業時間への対策、起案を Excel で実施。 Excel を使用して数値分析から問題点を発見し、改善を繰り返し年間で人件費を大幅に削減。全店配信の資料を Excel で作成し、作業時間を軽減。抽象的な課題に対し Excel を使用して具現化することを得意とする。